吉本歯科医院 インプラント 治療 患者様の体験談|香川県 高松市

 

目立たない矯正治療クリアアライナーを終了された患者さんをご紹介しますね。

 

インタビューを最後まで聞いた後に

インタビュアの上原さんが

「僕も、したい!クリアライナー!!」

すっかり、矯正治療体験談に引き込まれてしまった、という

出来事が、ありました(笑)

 

患者さんは、インタビューでもお話くださっているのですが

大の質問魔です(笑)

 

それも、とっても可愛らしい質問魔、です。

 

質問して下さる

質問ができる

ということは、

不安なことや

聞きたいことが

ご自身の中で明らかになっている

ということの

現れ、です。

 

当院の院長はいつもスタッフに話すのですが

質問をして下さる、ということは

とてもいいことで、

逆に

何も質問がない、方が危険なので

必ず質問して下さるように

きちんと、理解度を確認しようね、ということを

話します。

 

いつも、的確、明確な質問を院長に投げかけてくださったので

院長もまた、「あ、そこまで理解が深まってきているんだ」と内心で

嬉しくなり、どんどんどんどんいろんなことを患者さんに

説明するようになりました。

 

素晴らしい質問者は

よき聴き手でも、あるんです。

 

まっすぐな目で

人の話をとにかくきちんと聴く姿勢の

方でした。

 

大人になってから、歯並びを治したい

でも

金属をつけたり

目立ったり

日常生活に支障をきたすのは

嫌!!

という方は、多いと思います。

 

そういう方のために生まれた目立たない矯正治療クリアアライナーです。

 

ただ、この矯正治療の成功に必要な条件が

3つ、ございます。

 

それは

①調整する期間

②マウスピースを使う時間

③マウスピースを使う期間

 

です。

そして、忘れてはならないのが

微妙な噛みあわせの微調整をする技術、です。

 

確実な診断と確実な方向性、そして最後は

人の手による確実な技術です。

 

さあ、ではご覧頂きましょう。

にっこり笑った時の前歯の美しさに、特にご注目!

 

患者様の声  

 

  【目立たない矯正治療クリアライナー】

 

目立たないというのが、一番必要な条件だったんですね。やっぱり仕事のこととか考えると。パッと見、誰とも話さない予定のある日のお出かけは、全然大丈夫です。

思ったよりも期間が短い予定というのも魅力だったんですけど。自分ではすごいひどい歯並び悪かったと思ったんですけど、「このぶんでやれる範囲ですよ」っていうふうに言っていただいたから、やってみようかなって思って「矯正」もしたんですけれど。

「歯が動くわけですから、多少の痛みは伴いますよ」って先生に言われてたので、痛かったんですけど「そうか」と思って。「そりゃ痛いわな」と思っているうちに、慣れちゃって。ほぼもう完了している状態なんですけど、してないと気持ちが悪いくらいな感じで、そのすきまの方へ寄って行こう、寄って行こうとする、その動こうとするグラつきが自分でも分かりましたし、食べた時にグラついたいして、取れるんちゃうかなとかありましたけど、動くんです。ほなけど、固まるんです、ちゃんと。結果が自分で確認できるので、ほんとになんか自分の努力がちゃんと確認できるというのは快感で、最初そのガタガタしているのに、無理やりその形を入れるから、その圧があっちこっちかかるんですけれど、ちょっとづつかかっていた圧が減ってくるんですね。動いてくれるから、スムーズになるから、マウスピースの取り外しが楽になるので「動いたんや、歯が!」と思って、嬉しいと思うんです。そういう確認作業が非常に楽しくて「やってる、やれてる」と思って。

吉本院長からいつも呪文のように「歯は一生動きますから」という前置きがあって説明してくれますから、それを知れただけでも「すごいな」って思いました。いいですよ、お薦めです。私が迷っていた時に、ちょうどクリアライナーされている方が来院されていて、スタッフの方が交渉してくださって、見せていただいたんです。そんなこと見せてくださるというのも感動したんですけど、クリアライナー自体も分からないので、いいと思います。おすすめです。目立つのがイヤで躊躇されてた人は、絶対いいと思います。おもしろいです。歯みがきもやっぱり前よりもすごく気をつけるようになりましたし、いろんな意味で変わりました、意識が。

私、質問魔だったので、吉本院長が気持ちいいくらい明確に答えてくださるから、疑問が湧いたら全部たずねるんですね。おもしろくて、分かっていくことが。いいかげんもう人生半分きたし、歯がどうなろうといいやいうくらいの感じだったんですけど、いかんいかんと思って、いろいろ説明を聞いていると、絶対自分の歯がより長く自分にある方がいいし、自分が困ってたこと、コンプレックスだったこと、将来不安に思っていたこと、全部取り除いていただいたので。

吉本院長が「あーん」とか言って、口を開ける時に、いつもこんなおばさんつかまえて「あーん」と言ってくれるのがおもしろい。みんなにそれをされているのがやっぱりこう聞こえてくるんですね。お隣でされているのとかが。口調も全部同じだし、それが逆に安心というか...

 

「ありがとうございました。全部終了させていただきました。」

「そうなんですか。これも撮ってたんですか?」

「ええ、撮ってたんです。」

「えー、うそ、恥ずかしい...。」

 
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