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素敵なお手紙でしょう?
頂いたお手紙を、院長そしてスタッフでみんなで嬉しく拝見しました。
技工士の植村さんは、「いや~~~照れるなあ」と隠れながらも、嬉しそう(笑)
関わった患者さんからこんな声を頂けるのは歯科医院冥利に尽きる?というものです。
桐山さん、本当にありがとうございます。
通院してくださっている間にすっかり桐山さんと仲良くさせて頂いた私なのですが
桐山さんは、私の故郷の愛媛松山の方、です。
「伊予女(いよおんな)」
桐山さんが来られると私も自然と「伊予弁」に早変わり!
故郷の方言に、いつもホッとあたたかい気持ちになりました。
初めて診察にお越しになられた時から一貫して
とにかく、優しくて上品で、でもって、お茶目な桐山さんです。
院長に対してはもちろん、一人一人のスタッフにまで気を遣って下さり
優しくして下さいました。
スタッフを大事にして下さると院長や私はとても、嬉しい気持ちになり
また、「ありがたいなあ」という心を引き出されてしまい
何か、桐山さんに「喜んでもらうこと」をしてあげたくなってしまうのです、勝手に(笑)
賢い人だなあ、と桐山さんを見てていつも思います。
桐山さんがいろいろな人と話をしている様子を見ていると
誰に対しても、「きちんと心を合わそう」としているんです。
あの人とは、合う、合わない
という言葉がありますが、
それはその人は
自分から意識して「合わそう」としているか
していないか、の違いだと、思います。
意識して心を合わそう
ということをしている人にとっては
向かう相手には誰からも
「感じがいい人だなあ」と受け取ってもらえます。
そういうことが無意識にできる人って
頭がいい、と私は思うのです。
自分が好きとか嫌いとか、そういう個人的な主観をまずおいておいて
誰に対してもきちんと心を合わせ対応ができる
ということは、大人でないと、できません。
四方八方に心を配り
気を遣い、頭を遣い、体を遣っている桐山さんなので
ほら、とっても若くて、綺麗!
年齢を聞いてびっくり、しますよ。
治療が終了し、頻繁にお会いすることができなくなり
寂しいのですが、治療が終わるのはいいことですので
そんなことを言っては、いけませんね(笑)
桐山さんのあたたかいメッセージに、吉本歯科医院で働く一人一人に
力を頂けました。
感謝を込めて。。。。